こんにちは、sakuraです!
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、ダイソンハンディ掃除機の利点と後悔ポイントとは!?【家事楽家電体験談】がテーマです。
ダイソンハンディ掃除機を実際に使ってみてわかった想定外のメリットや、忙しい方にお勧めする理由とは?
後悔ポイントについても併せてお伝えしていきます!
共働き育児中の女性が、実際に使った感想を本音で解説していきますので、是非ご覧ください!
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目次
ダイソンハンディ掃除機のおすすめポイント
ダイソンハンディ掃除機のおすすめポイントはたくさんあります。
早速見ていきましょう。
コードレスなので使い勝手抜群
コードレス掃除機って、思った以上に使い勝手が良いです。
部屋間の移動はもちろん、2階に持って行ったり、車内の掃除をしたり、どこにでも気軽に持ち運べるため、1台あれば家中で大活躍。
コンセントの位置を気にせず掃除できるのは、ありがたいです。
ハンディ掃除機を導入してから、コード付き掃除機の出番は、ほとんどなくなりました。
布団ノズルが便利
ダイソンハンディ掃除機には色々な種類のノズルが付属品としてセットになって販売されています。
その中でも特におすすめなのが、布団用ノズル。
布団専用ノズルに付け替えて布団の表面を撫でるように吸い込むと、強力な吸引力で布団の中のホコリやダニの死骸などを掃除してくれます。
実は布団専用クリーナー(レイコッ○)も持っているのですが、ダイソンハンディクリーナーと布団用ノズルがあれば、布団専用掃除機はもはや不要。
吸引力に関しても、ダイソンの方が圧倒的です。
充電の持ちが最高
今まで色々なハンディ掃除機を利用してきましたが、とにかく充電の持ちが悪いのが、ハンディ掃除機のデメリットでした。
しかし、ダイソンに関しては、長時間使っても充電がなくなりません。
また、他のハンディ掃除機は、充電池の劣化が早く、徐々に稼働時間が短くなってしまいますが、ダイソンハンディ掃除機に関しては、もう何年も使っていますが、全くその気配がありません。
コスパ最強すぎます。
吸引力が最強は嘘じゃない
言うまでもないですが、ダイソンの吸引力は最高です。
CM は嘘じゃありませんでした。
カーペットやソファなどの掃除をすると、謎のホコリみたいものが沢山とれます。
他のハンディ掃除機を色々使いましたが、ダイソンの足下にも及びません。
ゴミ捨てが簡単
ダイソンは、ゴミくずフィルターがありません。そのため、ボタンを押してゴミ入れ部分を開き、そのままゴミ箱にゴミを捨てるだけ。
シンプルでとっても簡単です。
ゴミ捨ての時に、周囲にゴミが散らかるということもありません。
収納場所に困らない
ハンディサイズなので収納場所にも困りません。
普通の掃除機ってコードが長いため、しまえる場所が限られますよね。
ハンディ掃除機ならば、リビングの小さな収納スペースでも収納可能。
身近なところに置いておけるから、すぐに使えます。
玄関の土間の掃除にも便利
ハンディ掃除機のノズル部分を外して、そこに不要なクリアファイル を丸めて差し込むと、簡易ノズルの出来上がりです。
それで玄関の土間部分に掃除機をかけると、驚くほど土埃がとれて綺麗になります。
水洗いをしたり、ほうきで掃くよりも、素早く綺麗になるのでおすすめです。
また、ノズルが土埃で汚れても使い捨てにできるのも便利。
ダイソンハンディ掃除機のがっかりポイント
実は、がっかりポイントがほとんんどありません。
色々考えてみて、しいて言えば思いついたのが以下の内容です。
「付属品のノズルのうち、隙間ノズルはわりと短め」
すごく困るというわけではないのですが、家具の隙間を吸い込む時に、奥まで届かないことがあります。
一般的な掃除機に付属している隙間ノズルとは長さが違うことに注意が必要です。
まとめ
今回はダイソーハンディ掃除機のおすすめポイントとがっかりポイントについてお伝えしてきました。
掃除機には色々な選択肢がありますが、何か一つを買うのであれば、このダイソンハンディ掃除機がおすすめです。
やっぱり気軽に使える物が一番使い勝手がよく、登場回数も多いもの。
掃除機をたくさん持っている我が家でも、出番のナンバーワンはこのダイソンハンディ掃除機です。
是非、掃除機購入の参考にしてみてくださいね。それでは、今回も貴重なお時間のなか当ブログ『共働きママblog-sakurapid』をご覧いただきまして、ありがとうございました!
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