こんにちは、sakuraです!
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、がテーマです。
食器洗浄乾燥機を実際に使ってみてわかった想定外のメリットや、忙しい方にお勧めする理由とは?
後悔ポイントについても併せてお伝えしていきます!
共働き育児中の女性が、実際に使った感想を本音で解説していきますので、是非ご覧ください!
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目次
洗濯乾燥機のオススメポイント
沢山ある洗濯乾燥機のおすすめポイントを、早速見ていきましょう。
ほとんどの洋服は乾燥機OK
乾燥機って、服がダメージを受けるイメージがありますよね。
でも実際は、ほとんどの洗濯物が乾燥でも大丈夫なんです。
NGとされている、靴下、ウエストにゴムの入った衣類など、全く問題なし。
そりゃあ全くダメージがないとは言いません。
でも我が家の場合、乾燥機のダメージで靴下がダメになるより、靴下を履きすぎて穴があく方が早かったです。
高級品とかならやめておいた方が無難ですが、普段使いのものなら、ガンガン洗濯乾燥機にかけられますので、思った以上に便利です。
特に小さな子供がいる場合、1日に何度も服を着替えたり、汚れたタオルなどが沢山たまるため、洗濯乾燥機は大活躍間違いなしですよ。
普通の洗濯は週に一回で OK
乾燥機にかけられない一部のデリケート衣類やタイツなどは、毎週末に一回、少量をまとめて洗濯をすれば十分です。
我が家の場合、週末に洗うのは、デリケート衣類とインナー、タイツ、ストッキング、ガーゼのタオル(乾燥で縮む)くらい。
ほぼママの物だけなので、普通の洗濯一回分より少ないくらいの分量です。
量が少ないから、干すのもラクラクで、ストレスなしです。
CM レベルにタオルふわふわ
タオルなどは、乾燥機をかけた方がふわふわに仕上がり、とても気持ちいいです。
まるで洗剤CMのタオルのようなふわふわ感は、乾燥機でないと出せません。
古いタオルでもふかふかになるので、タオルをなかなか捨てられないのが難点かも(笑)
ワイシャツもノンアイロンで OK
想定外に良かったのが、洗濯乾燥機で洗ったワイシャツが、ノンアイロンで着られること。
例えば、そこらへんの量販店などで売っているようなノンアイロンシャツであれば、アイロンをかけなくても問題なしです。
乾燥してもシワになりにくいことを売りにしている洗濯乾燥機もあるので(日立など)、そういうメーカーを選ぶと良いと思います。
ちなみに、洗濯乾燥機のおかげで、我が家のアイロンはすっかり出番がなくなってしまいました。
乾燥後も洗濯槽の中に入れぱなしで OK
洗濯の場合、洗濯が終わるのを待ってすぐに洗濯物を干さないと、濡れたままで長時間放置することになるため、洗濯物が臭くなってしまいます。
しかし、洗濯乾燥機であれば乾燥まで完了しているため、すぐに取り出さなくても問題なし。
実際、我が家は夜中に洗濯乾燥機をかけ、朝に洗濯物が出来上がっていますが、クローゼットに服をしまうのは夜です。
それまでは、洗濯槽の中に洗濯物を入れぱなしですが、洗濯槽の中も、洋服自体も、完全に乾燥しているため、カビ臭くなるということはありません。
(すぐに取り出した方がふわふわで良いとは思いますが、朝は忙しいためなかなか難しいです)
洗濯が終わる時間に合わせて待っていなくても良い、というのは非常に楽チンです。
洗濯乾燥機のがっかりポイント
あまりありませんが、洗濯乾燥機のがっかりポイントについてもお伝えしていきます。
乾燥機の音は長時間うるさい
乾燥機の音って、思ったよりうるさいです。
ウィーンという、電子音が鳴りっぱなし。
しかも、乾燥は時間がかかるので、3時間くらいうるさい状態が続きます。
省エネのため、タイマーなどで夜間電力を使って乾燥させる場合、寝るときの邪魔になるレベルです。
2階建てでも、洗濯乾燥機の真上の部屋だと少しうるさく感じるくらいです。
設置場所と寝室の位置関係を考慮して購入することをオススメします。
また、製品を選ぶ時は、乾燥音の大きさなどにも着目すると良いでしょう。
まとめ
今回は洗濯乾燥機のおすすめポイントとがっかりポイントについてお伝えしてきましたら、
個人的には家事楽家電の中で、洗濯乾燥機が一番のおすすめです。
そのため、がっかりポイントよりもおすすめポイントが盛り沢山という内容になってしまいました。
家事楽のために家電を導入しようと考えている方は、真っ先に洗濯乾燥機を検討されることをお勧めします。
深夜電力を使えば、電気代もさほどかかりませんので、買って損はないですよ。
それでは、今回も貴重なお時間のなか当ブログ『共働きママblog-sakurapid』をご覧いただきまして、ありがとうございました!
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